ふるさと納税寄付者に手書きの暑中見舞い

ふるさと納税を利用する人が急増している。自治体への寄付額を増やすため、それぞれの自治体がお礼品の価値をあげている中、お礼品を贈ったあとの「心遣い」で差別化を図ろうと北海道の池田町が奮闘している。池田町はふるさと納税を通じて町に複数回寄付した人に向けて、暑中見舞いはがきを送っている。

くじ付きの「かもめーる」で全国の1634人に発送、夏のキャンペーンや東京、大阪で開催するイベントをPRしている。はがきの文面は、納税者への感謝を伝え、耐寒性ブドウ開発や小学生の沖縄県派遣など活用について説明し、ハッピネスデーリィの生ソフトクリーム2個増量、「いけだ牛」の数量倍増といった7月に実施しているキャンペーンを紹介している。
(中略)
職員が1枚ずつ手書きで「夏の池田町にぜひお越しください」といたメッセージを添えている。町の今年度のふるさと納税の寄付金額は6月末現在で3298万円と前年同期を25.7%下回っているが、町企画財政課では「6月はほぼ前年並みに回復し、7月はソフトクリームの申し込みが前年の倍に増えている」という。また「寄付者一人ひとりに丁寧な対応をすることで、今後につなげたい」としている。

手書きの暑中見舞いを贈ることによって、ファンを増やすと同時に、実際に訪れてもらえるきっかけをつくれるのではないだろうか。また、職員だけでは対応できないという自治体には、代筆サービスがおすすめ。
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●日経MJでも紹介された手書きラブレターなどが有名な「デンシンワークス

記事:十勝毎日新聞社ニュース
画像:すごはんから

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