過疎地 テレビ電話で授業

英語教員の確保が難しい過疎地の学校で、テレビ会議のシステムを使った遠隔授業を導入する動きが加速している。教員の数や質から生まれる地域のハンディを解消する取り組みとして注目されている。小規模な学校では、教員が不足すると、近くの学校から教員が移動してくるのが一般的だが、移動にかかる時間が負担となっている。少子化に伴う教員数の減少もあり、過疎地域の学校の教員確保は全国的な課題となっている。文部科学省は、大学や通信制高校でしか認めていなかった遠隔授業を、2015年から一般の高校でも正式な授業として認めた。そのため、今後遠隔での授業が増えてきそうだ。
画像:Online Schools

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