体験型ふるさと納税 さらに盛り上がる

ふるさと納税のお礼品に体験型のお礼品が増えてきた。自治体のメリットとしては、実際に足を運んでもらい、定期的に訪れる可能性が高くなるからだ。

ツアーは官民でつくる町観光推進協議会がAIRDO(エア・ドゥ)、アクトナウ(札幌)と提携して実施する。ツアー名は「AIRDOで行く! 札幌となり町、食と自然のおもてなしin当別町」。8月22日~24日と、9月24日~26日の2回行う。

いずれも羽田空港発着で、宿泊先は1日目がふとみ銘泉万葉の湯、2日目が道民の森コテージ。2日目にイベントや体験活動を組み込んだのが特徴だ。8月は石狩ホーストレックで乗馬を体験、9月は羊の毛刈りなどを楽しめる町内の農業イベントに参加してもらう。夕食は町内産の野菜や肉でバーベキューを味わう。のんびり大自然を満喫してもらうのがツアーの狙いだ。

寄付額20万円以上の人が対象となる。8月は4組8人、9月は5組10人が定員。追加料金を払えば延泊や人数の増員も可能だ。町によると、航空券と宿泊をセットにした返礼品は多いが、体験活動を組み込んだツアーは道内では珍しいという。
記事:北海道新聞

宮代町は、ふるさと納税の体験型返礼品として、ブルーベリーの摘み取りなどができる一日限定の「ブルーベリー体験プラン」を、来月十一日に実施する。福島県大熊町でブルーベリー園を経営していた渡辺芳美さん(67)が協力する。
プランの内容は(1)渡辺農園でのブルーベリーの摘み取り体験(2)新しい村でのブルーベリーのデザート作り体験(3)宮代産の食材を使った弁当(4)新しい村直売所の買い物券(五百円)。このうち摘み取り体験は四十分の食べ放題と二百グラムのブルーベリーの土産がある。
ふるさと納税の一万円以上の寄付を対象とした返礼品で、先着二十四人限定。申し込みはインターネットなどで今月三十一日まで受け付けている。
記事:東京新聞

画像:東京新聞から

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