星空鑑賞の人気地域、長野県内が1~3位独占

旅行予約サイト「楽天トラベル」を運営する楽天は29日、全国の観光地で星空鑑賞をテーマにした宿泊プランの人気ランキングを発表した。トップ10のうち上位3位までを長野県の地域が独占した。楽天トラベルでは星空鑑賞を楽しむ宿泊プランの2015年8月から16年7月の利用者数が前年同期比で6割増えている。県内の観光地が旅行の新たなトレンドをとらえた集客に成功しているようだ。

調査期間は15年8月から16年7月末。1位は上伊那・下伊那エリアだった。阿智村で12年から開かれる「日本一の星空ナイトツアー」が人気だ。延べ宿泊者数は前年同期比で2.3倍に増えた。

2位は八ケ岳エリア。夏には野外での映画観賞イベントなどを楽しむことができる。同エリアでは延べ宿泊者数は4割増えた。八ケ岳グレイスホテル(南牧村)では宿泊者を対象に星の鑑賞会も開いている。3位は白樺湖・霧ケ峰などを含むエリアで、夜の高原を歩く「ナイトハイク」が人気だ。このエリアも延べ宿泊者数は6割増えた。

記事:2016年8月30日 日本経済新聞
画像:PRTIMESから

関連記事

ページ上部へ戻る