府中市のふるさと納税、東京競馬場の特別観覧室へ

東京都府中市は15日、同市では初めてのふるさと納税に対する返礼品の贈呈を始めた。目玉は10万円以上の寄付者を対象にした東京競馬場(同市)の特別観覧室への招待。同観覧室は日本中央競馬会(JRA)の招待客限定で一般客は入れないだけに、市側は「府中ならではの返礼品。貴重なこの機会にぜひ寄付を」と呼びかけている。

 特別観覧室に入れるのは10月15日開催のG2レース「府中牝馬ステークス」。希望者5組(1組4人分)を招く。

 東京競馬場関連ではこのほか、3万円以上の寄付者には10月30日開催のG1レース「天皇賞・秋」と、11月27日開催の同「ジャパンカップ」の各ペア観覧席をそれぞれ先着2組(1組2人分)に贈呈。2万円以上の寄付をすると10月8日から始まるG2・G3の計5レースの各観覧席をそれぞれ先着5組(1組2人分)贈るが、G1席は15日午後1時の受け付け開始後6分で「完売」した。

記事:2016年9月16日 日本経済新聞
画像:Gigazineから

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