愛知県、ポケモン使い観光振興 写真投稿で宿泊券

愛知県の山村及び離島地域における観光復興策として、ポケモンGOを活用したイベントが開催される。島でポケモンと撮った写真を投稿した人の中から抽選で、30名に島の旅館等の宿泊券などが当たる。

愛知県はスマートフォン(スマホ)ゲーム「ポケモンGO」を活用し、離島や山村地域の振興を目指すイベントを始めた。離島を訪れてポケモンの画像を投稿した人に特産品をプレゼントするほか、ポケモンGOをしながら観光名所を巡るバスツアーを開催する。話題のゲームを町おこしにつなげるのが狙いで、一連のイベントは12月28日まで開く予定だ。

 離島のイベントは1日から佐久島(西尾市)と日間賀島(南知多町)、篠島(同)で開催している。ポケモンの画像を写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿すると、抽選で30人に島の旅館の宿泊券やノリなどの特産品をプレゼントする。

 バスツアーは10~12月に3回開く。豊根村の茶臼山高原や豊田市の城跡公園足助城などの観光名所4~5カ所を巡る。ゲームの攻略法や仕組みを解説する「コンシェルジュ」も同行する。ツアーの参加者を募集しており、定員は各40人。大人なら5000円程度で参加できる。一連のイベントは12月28日まで。

記事:2016年10月4日 日本経済新聞
画像:朝日新聞デジタルから

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