VRと360°カメラで観光地をリアルタイム体験 KDDI × ナビタイム

VRで安く気軽に海外旅行気分を味わえる… そんな遠隔海外旅行サービス「SYNC TRAVEL」を、KDDIとナビタイムジャパンが11月3日と4日の2日限定、予約抽選制で開始します。東京・表参道にて、ロンドン・バンコク・シドニーを繋ぐ「遠隔海外旅行」サービスを提供するというもの。

体験したい方は、10月26日(水)の23時59分までに応募。抽選に当選したら体験できるというシステムです(抽選は先着順でありません)。参加料金は1組あたり1980円(税込)。体験できるのは当選した14組×2日間の限定28組。1組は2人までです。応募はナビタイムの新サービス 「NAVITIMEトラベル」で受付中です。

SYNC TRAVELは、「VR」と「通信」を駆使して、日本と世界をリアルタイムでつなぐ、遠隔海外旅行サービスです。特設会場にて、VRゴーグルと現地ガイドが持つ360度カメラをリアルタイムで接続。ガイドを通じて、観光スポットを巡ったり、旅行先の人々とコミュニケーションを可能にするという趣向。

また、見えている風景を写真で撮影したり、お土産を選んで日本で受け取ることもできます。

VR体験後には、遠隔旅行した国の飲み物を楽しめるほか、後日、体験したVR録画映像とオリジナルデザインのVRゴーグル「ハコスコ」がプレゼントされます。これにより、いつでも遠隔海外旅行の思い出を360度のリアルな映像で振り返ることができるとしています。

主催の一社であるナビタイムは、SYNC TRAVELについて「お客さまが個人旅行の楽しさを知ることで、実際に旅行に行きたいと思っていただくきっかけになると考えています」とコメント。VRをリアル世界で旅行に行くきっかけに活用したい考えのようです。

とはいえ今後、VRディスプレイの解像度が8K・16Kと高精細化し、嗅覚や触覚、味覚まで再現できるようになれば、旅行はVRで十分では? と検討されるという時代がいずれやってくるかもしれません。
そういった時代を先取り体験するという意味でも、このSYNC TRAVELは興味深いイベントと呼べそうです。

記事・画像:engadgetから

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