ふるさと納税の「電車操縦」が大好評!返礼品の体験型が進む

電車ファン大満足の内容

これは22日に納税者を対象に開かれたもので、参加者は伊豆箱根鉄道の制帽と制服に身を包み、車両を実際に操縦。
さらに車掌体験も行い、「次は○○」とアナウンス。これまで一般人がこのような体験をする機会はほとんどなく、テレビ番組でタモリや原田芳雄などの芸能人が楽しそうに体験する様子をみているだけだった。

それだけに参加者の満足度は高かった模様。また、報道をきっかけに「私もやりたい」という人が増加し、納税額がアップする可能性もある。

体験型返礼も増加中

ふるさと納税の返礼品と聞くと、その土地の特産品を連想するだろう。しかし最近は競争が激しくなっていることから、三島市のようにほかでは経験できない体験型の返礼品を用意する自治体が増加。おもなものは以下の通り。

①福岡県苅田町「フライトシミュレーター」
スターフライヤーの協力で、実際にプロのパイロットが訓練に使っているフライトシミュレーターを体験できる。条件は一定の金額を支払っていることと、スターリンク会員であること。

②福岡県みやこ町「一日町長」
納税額100万円で「一日町長」になる権利をあたえる。もちろん条例の制定などはできず、記念撮影や職員訓示など形式的な町長を経験することが可能。

③神奈川県海老名市「映画館貸し切り」
日本のシネマコンプレックス発祥の地といわれる「イオンシネマ海老名」を2時間貸切ることができる。大型スクリーンなどを、どのように使ってもいいとのこと。

④鳥取県鳥取市「パラグライダー」
広大な鳥取砂丘をパラグライダーで飛ぶことができる権利。少々怖そうな気もするが、初心者でも楽しめるように配慮してくれる模様。

⑤長崎県松浦市「そば打ち体験」
そば道場に入門し、本場のそば打ちを体験することができる。もちろん、自分で打ったそばを食べることも可能だ。
このほかにも乗馬、修行体験、シュノーケリングなど様々なバリエーションの返礼品が用意されている。体験してみてはいかがだろうか。

記事・画像:irorioから

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