保護犬猫と里親のマッチングサービス「OMUSUBI(お結び)」11月下旬提供開始

株式会社シロップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 : 大久保 泰介、以下シロップ)は、保護犬猫と里親のマッチングサービス「OMUSUBI(お結び)」を11月下旬より提供開始します。ペットを飼いたいと思っている方と保護活動をされている方の双方に安心・安全かつ快適にご利用いただけるサービスを提供することで、保護犬猫から飼う文化を醸成し、殺処分問題の解決へつなげていくとともに、シロップがビジョンとして掲げる「人が動物と共に生きる社会」の実現を目指してまいります。
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■新サービスの概要

「OMUSUBI」は、保護犬猫と里親のマッチングサービスです。犬や猫を飼いたいと思っている方は、さまざまな保護団体(個人を含む)が登録した犬や猫を一覧で閲覧したり、検索したりして自分に合った子を探すことができます。プロフィールを入力することで、より自分に合った犬猫がオススメされるリコメンド機能もあります。

飼いたいと思った子が見つかれば団体に申請を出し、団体は申請者のプロフィールを確認して里親候補を決定します。その後は団体ごとに異なりますが、譲渡会での面談や実際に里親候補の自宅で仮飼養してもらうトライアル期間を経て、正式に譲渡が決まります。譲渡には、団体が任意で設定した譲渡金(寄付)の支払いが必要です。なお、OMUSUBIを通じて譲渡された犬猫は一生涯、一般社団法人「つむぎ」(2016年12月設立予定)が提携する動物病院やペットサロンなどのサービスを通常よりも安く受けることができます。

■新サービス提供の背景

ここ数年で犬猫の殺処分問題に注目が集まり、小池都知事や滝川クリステルさん、ロックバンド「SEKAI NO OWARI」など、政治家や著名な方々が「殺処分ゼロ」を標語にさまざまな活動を行っています。しかし2015年度も犬猫合わせて8万匹以上が殺処分されており、年々減少しているものの問題解決にはまだ遠いというのが現状です。殺処分を減らすためには、過剰供給を無くすための法整備や、TNR活動(※)といった「蛇口を締める活動」と、返還・譲渡を促進して漏れないように「受け止める活動」の両立が重要です。今回、シロップが提供する新サービスは、「受け止める活動」につながるものです。

犬と猫の飼養数は年間2000匹で横ばいで推移しており、平均寿命を約15年とすると単純計算で年間約100万匹が新たに飼養されていることになります。その1割が保護された犬や猫から飼われるようになれば、殺処分される犬や猫はいなくなるのです。欧米では当たり前になっている保護された犬や猫を飼う文化が日本でも一般的になれば、殺処分問題は解決に向けて大きく前進します。

記事・画像:PRTIMES

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