Tポイント × ヤフーと連携し、東北の地域食材で地域創生

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)はヤフーなどと組み、地域の食材を使った商品開発に乗り出す。6000万人超の会員がいる「Tポイント」のデータから、関心の高そうな会員を選び商品開発に参加してもらう。第1弾として、三陸のカキを使った商品を開発し、ヤフーのEC(電子商取引)サイトなどで売る。Tポイントのデータから地域創生を支援する。

 傘下のTポイント・ジャパン(東京・渋谷)が12日から、三陸のカキを使った商品開発プロジェクトを始める。来春の商品化を目指しており、ヤフーが運営するECサイト「東北エールマーケット」などでの販売を予定する。

 あらかじめ6000万人以上いるTポイントの会員の中から「魚介好きで食にこだわりがある」とみられる人を抽出。そのうち同意を得られた10人に参加してもらい、宮城県石巻市でフィールドワークをしたり、自宅でレシピを作ったりする。商品開発には、Tポイント・ジャパンやヤフーのほか、複数の食品スーパーも参加する。

記事:2016年11月8日 日本経済新聞
画像:東北エールマーケットから

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