外国人観光客を笑顔で迎えるインバウンド決済端末

日本政府観光局(JNTO)の統計によると、2015年の国・地域別訪日観光客数は約1970万人。そのうち中国が25.3%、韓国が20.3%、台湾が18.6%を占めており、全体の3分の2がアジアからの観光客となっています。ちなみに欧米からの観光客は12.9%です。

海外ではクレジットカードの普及率が高く、欧米では「コーヒー1杯でもカードで払う」なんて話がよく聞かれますよね。訪日外国人の4分の1位置を占める中国では「銀聯(ぎんれん)」カードが普及しており、発行枚数は驚異の55億枚と言われています。また「支付宝(アリペイ)」によるオンライン決済サービスも普及しています。

ちなみに韓国や台湾では、クレジットカードに加えて「T-Money」(韓国)や「悠遊(Easy)カード」(台湾)といった非接触型の交通ICカードも普及しており、コンビニなどでの支払いにも使われています。そのため日本国内でもSuicaやPASMOなどの電子マネーを利用する外国人旅行者が多いと予想されます。

以上のことをふまえると、店舗では現金以外の決済方法にも対応できる環境を整えることが求められていると言えます。ではどういった決済端末を選べばよいのでしょうか?やはりVISAやMasterなどの国際ブランドのクレジットカードに対応できることが最低必須条件でしょう。またSuicaやWAONなどの電子マネー決済にも対応できる方が有利です。さらに「支付宝(アリペイ)」のような支払方法にも対応できれば、将来を見越した設備投資として十分な役割を果たすことができると考えられます。

記事・画像:ピピットチョイスから

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