台湾・香港の訪日観光客の約20%が、訪日リピート回数11回以上

■台湾では全体の15.7%、香港では全体の23.9%が訪日リピート11回以上!
2016年11月上旬から2016年12月末までの約2ヶ月においてアンケートを実施した結果、有効回答数は38,434人。そのうち台湾が28,568人、香港が8,969人となりました。

    <訪日リピート回数:台湾>

  • 0回:1,214人(4.3%)
  • 1~2回:6,953人(24.3%)
  • 3~4回:6,851人(24%)
  • 5~6回:4,881人(17.1%)
  • 7~8回:2,635人(9.2%)
  • 9~10回:1,537人(5.4%)
  • 11回以上:4,497人(15.7%)
    <訪日リピート回数:香港>

  • 0回:265人(2.9%)
  • 1~2回:1,774人(19.8%)
  • 3~4回:1,748人(19.5%)
  • 5~6回:1,464人(16.3%)
  • 7~8回:947人(10.6%)
  • 9~10回:627人(7%)
  • 11回以上:2,144人(23.9%)

■台湾・香港共に95%以上が訪日リピーター!
先日、日本政府観光局(JNTO)より発表された2016年の訪日外客数データ(年間)では、台湾が416.7万人(総人口約2,350万人)、香港が183.9万人(総人口約735万人)となりましたが、今回のアンケート結果を見ても、彼らがいかに日本に好感を持っているのかが分かります。

■さらに男女比率は3:7、1回の旅行予算で最も多い割合は6~10万円と判明!
今回の調査では、上記データ以外に男女比や訪日旅行予算、次回訪日旅行予定エリア等のリアルな実態が判明しました。

■調査結果コメント
訪日客の6人に1人の割合を占める台湾、11回以上のリピーターが4人に1人の香港は、インバウンド集客において重要なターゲットになります。観光客数では圧倒的多数の中国(大陸)へのアプローチと共に、リスク分散として台湾・香港への投資も有効ではないでしょうか。毎年変化の激しいインバウンド市場では、リスクを分散させ、中長期の視点で投資をすることが効果的です。

記事:yomiuri online
画像:Cafe victoriaから

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