東京マラソンの走者、リストバンドで本人確認

セコムは2月に都内で開かれる東京マラソン向けに、全ての走者が着用するリストバンドを開発した。バンドにプリントされたQRコードをもとに、大会の入場ゲートで出場者本人かどうかを確認する。テロ対策や走者の替え玉を防ぐ。リストバンドは一般社団法人の東京マラソン財団(東京・江東)と共同で開発した。樹脂製で長さは27.5センチ、幅は1.5センチ。手首のサイズに応じて調整できる。出場者は大会当日の1~3日前に大会事務局でリストバンドを受け取る。バンドは大会当日まで取り外さないことが条件で、当日はセコムの警備員が会場でQRコードを専用機器で読み取り本人確認する。QRコードは複製防止の一環で、その上に別の図柄を重ね合わせている。専用機器を使えばQRコードを正確に読み取れるようにした。

記事:2017年1月27日 日本経済新聞
画像:huffingtonpostから

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