ウェブサイトに掲載する写真は目的に応じて撮影

「イメージ写真」は雰囲気を大切にする

トップページの上部にある一枚の写真。利用者はウェブサイトの印象や、会社(お店)の良し悪しを、一瞬で決めてしまうかもしれません。みなさんは、ウェブサイトにどのような写真があれば良いと思いますか?「イメージ写真」は、文字どおり「イメージ」や「雰囲気」を伝えるもの。細部まで被写体が正確に写っている必要はありません。写真を通じて、何を伝えたいかを事前に考え「雰囲気重視」で撮影してください。

    ポイントは次の通りです。

  • 使用例、調理例を撮影する。
  • 実際の商品が写っていなくても、利用者のイメージをかき立てる光景を撮影する。
  • 商品の魅力を引き出すために、モデルを使う。
  • 人材をアピールしたい場合、「人」もしくは「人の気配」を感じる写真を撮影する。


窓から差し込む自然光だけで撮影したイメージ写真


調味料メーカーの使用例:モデルを使って商品を使用しているイメージ写真

彩りと横長のレイアウトをアピールしたイメージ写真

家具メーカーの使用例:部屋にレイアウトされた状態を伝える写真

家具メーカーの製造風景:人が手作業でつくるというイメージ写真

調理例・食卓:日本酒を飲む人にお勧めのイメージ写真

「説明写真」は正確さを大切にする

「イメージ写真」とは違い、細部まで正確に見える写真を「説明写真」といいます。特にECサイトの場合、こちらも大変重要な写真です。商品には「ここがこだわり!」と言うアピールポイントがあります。

    お客様は、その写真を頼りに購入にいたります。

  • 暗すぎて商品の色がわかりにくい
  • 手前の商品に隠れて内容がわからない

ということの無いように注意しましょう。特に食品などに関しては、「このように梱包し、お手元に届きます」という荷姿の写真があると、いっそう安心感が増します。

とろろ昆布の柔らかさや細やかさが正確に伝わる写真
この状態で商品が届くという荷姿の説明写真
特徴を伝えるための説明写真:生地の素材感、セールスポイントを伝えることが目的

記事・画像:WEB担当者FORUMから
サムネイル画像:デジカメWatchから

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