「湯~園地」、クラウドファンディングで1000万円調達

大分県別府市で遊べる温泉都市構想「湯~園地」が7月に実現することが24日、確定した。1千万円を最低目標とするクラウドファンディングでの出資が750万円を超え、「湯~園地」に賛同する地元企業などからの寄付金が300万円を超えた。今後はクラウドファンディング単体で1千万円の出資が集まり次第、新たな目標額を設定し継続してより多くの出資を募る。

「湯~園地」は7月29~31日に同市内の遊園地「別府ラクテンチ」で通常のプールを別府温泉の湯で満たした温泉プールとするほか、温泉をシャワーのように浴びるつり橋、温泉ミストがかかる飛行機遊具、傾斜地を利用した温泉スライダーなどを想定していた。クラウドファンディングの目標額を引き上げて新たなアトラクションなどを加える方針だ。

「湯~園地」は長野恭紘別府市長がネット動画で呼びかけ、公費を使わずに実現のための経費をクラウドファンディングで集める点が注目された。すでに700人を超す人が出資している。7月の「湯~園地」に実際に参加するには一定額の出資が必要となる。

記事:2017年2月25日 日本経済新聞
画像:fashion-pressから

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