ヨットやスカイクルーズ…ふるさと納税に「高級感」

「ふるさと納税」の寄付収入増と観光客誘致を進めるために県は、返礼品として新たにヨットクルーズなど18件の体験型ツアーを追加した。寄付額30万円以上の高額寄付者を対象にしたもので「プレミアム感を打ち出した」(県観光企画課)。ただし、総務省が返礼割合を少なくとも3割以下とするよう各自治体に出した通知はクリアしているという。

 従来の体験型ツアーは、寄付額3万~30万円未満が対象だったが、今回は30万~50万円未満▽50万~100万円未満▽100万円以上-という3区分を追加した。具体的にはヘリコプター(5人まで搭乗可能)による「横浜スカイクルーズ10分貸し切りと地産地消ペアディナー」(30万~50万円未満)▽「ホテルニューグランドスイートルーム宿泊と横浜港遊覧船ペアディナークルーズ」(50万~100万円未満)▽チャーターヨットクルーズ(100万円以上、2~25人まで利用可能)-など。体験型ツアーによる寄付額は今年1月末時点で4300万円だが、新たに追加されたツアーの効果なども含め、今年度の目標額を6500万円にまで引き上げる方針。同課では「神奈川の魅力をアピールし、観光振興にもつなげたい」としている。

記事:YAHOO!ニュース
画像:biglobeニュース

関連記事

ページ上部へ戻る