南阿蘇鉄道-駅弁プロジェクト:オリジナル弁当で復興支援

熊本県南阿蘇村役場では、昨年4月14日から発生した熊本地震で被災し、今でも一部区間の運休が続く南阿蘇鉄道の復興支援プロジェクトの一環として、お笑いグループ「ロバート」の馬場さんと地元の農家らで考案したオリジナル駅弁を3月25日より南阿蘇鉄道にて限定発売を開始しました。オリジナル駅弁の発売当日は、観光名物のトロッコ列車「ゆうすげ号」を特別仕様にし、南阿蘇鉄道にゆかりのある方々を招待して走らせ、その様子を記録したムービー「ロバート馬場さんと駅弁プロジェクト 本番編」を、震災からちょうど1年経つ2017年4月14日(金)に公開しました。
ムービーには、サプライズで村長や町長がウェイトレス姿で駅弁を配ったり、地元の高校生や多くの地元民がトロッコ列車周辺で横断幕を持ちながらお祝いする様子が収められております。オリジナル駅弁は、南阿蘇特産の赤牛の肉や高菜などの野菜、米まですべて地元産にこだわった「たっぷり赤牛 牛めし弁当」。価格は1,300円で、3月25日から5月7日までの土日のみ南阿蘇白川水源駅にて限定販売しております。

地元産のみで作られた駅弁を食べながら、風情のあるトロッコ列車「ゆうすげ号」に揺られながら、ぜひ多くの方に南阿蘇の郷土愛を感じて頂き、本プロジェクトが全線復旧の足掛かりとなればと考えております。また、15日(土)より、「ドラえもん」「名探偵コナン」など117名もの漫画家・原作者による「マンガよせがきトレイン」も期間限定で運行します。具体的な全線復旧の目途がまだたっていない南阿蘇鉄道では、今後も様々な活動を通じて1日でも早く全線復旧を目指していきたいと思います。

南阿蘇鉄道応援サイト:http://www.mt-torokko.com/ouen/

■南阿蘇鉄道 駅弁プロジェクトとは
「脱線した線路を駅弁がつなぐ」をコンセプトに、今でも一部区間の運休が続く南阿蘇鉄道の復興支援プロジェクトの一環として3月25日よりスタートしたプロジェクトです。オリジナル駅弁の売り上げの一部は南阿蘇鉄道復旧義援金に寄付されますので、駅弁をお買い求めいただく事自体が南阿蘇鉄道全線復旧の支援につながります。さらに、当プロジェクトを通じて、まだ復旧していない南阿蘇鉄道の一部区間のみで観光列車として運行しているトロッコ列車「ゆうすげ号」に少しでも興味を持って頂き、さらに震災によって少なくなった観光資源の新たな1つとしてオリジナル駅弁を他県の方にも実際に現地で味わって頂くことで、南阿蘇の郷土愛を感じて頂き、全線復旧の足掛かりとなればと考えております。

記事・画像:PRTIMESから
サムネイル画像:biglobeから

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