マスコットぐんまちゃん、群馬県の温泉を全国に紹介

群馬県は22日、2017年度のぐんまイメージアップキャラバン事業の概要を発表した。今月27日から12月にかけて、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が全国の温泉地を訪問し、群馬県内の温泉地を紹介するほか、各県のマスコットと交流する。マスコットを通じて温泉地をアピールすることで、各県の観光誘客につなげる。

 草津や伊香保、みなかみ18湯といった群馬県内の温泉地を各県でアピールする。27日から訪問する秋田県では湯沢市の小安峡温泉で交流・撮影会などを開く。ほかに副知事の表敬訪問のほか、大館市内のこども園でも交流会を予定している。8月下旬には岐阜県の下呂温泉を訪れる。他にも神奈川県の箱根温泉や愛媛県の道後温泉など、年内に計6県を訪問する予定だ。

 同県がテーマを設けてイメージアップキャラバン事業を展開するのは16年度に続き2回目。22日に群馬県庁で開かれた出発式では、草津温泉の「ゆもみちゃん」など県内温泉地のマスコットが名産品を持ち寄り、ぐんまちゃんを激励した。県は「温泉といえば群馬県というイメージの定着を図りたい」と話した。

記事:2017年6月23日 日本経済新聞
画像:AERAdot

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