「島根ご当地クエスト」で名所巡り

島根県はゲーム機メーカーのタイトーと組み22日から世界遺産登録10周年を迎えた石見銀山(大田市)などの観光地への集客を促す取り組み始める。出雲神話にまつわる物語や謎解きを楽しみながら観光スポットを巡る周遊型ゲームをスタートさせる。

ゲームの名称は「島根ご当地クエスト」。スマートフォン用アプリと冊子を用意する。アプリの場合、指定の観光スポットを実際に訪れ、スマホ画面に出現する魔物を倒す仕組み。冊子の場合は観光スポットを訪れ、謎を解きながらキーワードを導き出す。アプリをダウンロードした人は交換所でステッカーがもらえる。アプリ、冊子ともに課題を達成してはがきで応募すると、抽選で温泉宿泊券、島根県の特産品などの賞品が当たる。石見銀山のほか、雲南・奥出雲、松江、出雲の4エリアの観光スポットが対象。実施期間は来年1月21日まで。

記事:2017年7月4日 日本経済新聞
画像:inside

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