人気アーティストとすみだ水族館の初コラボ

文学の秋、宮沢賢治の童話を舞台にした幻想的な空間

『Fairy tale in Aquarium~水と幻想の世界~』では、写真に刺繍を施す手法などを用いて、絵本「銀河鉄道の夜」などの人気作品を発表しているアーティスト清川あさみ氏の演出により、館内を絵本の挿絵のように美しい世界観で幻想的に彩ります。

長さ約50mのスロープの壁と天井に約5,000枚の鏡を貼りつめた展示エリア『クラゲ万華鏡トンネル』では、クラゲの水槽や壁面に銀河鉄道でわたる天の川をイメージした映像が投影され、光がきらきらと反射するファンタジーの世界に包まれます。また、宮沢賢治「やまなし」の世界をイメージし、清川あさみ氏が今回の企画のために新たに制作したオリジナル映像が、高さ約7メートルの吹き抜けのエントランスに登場します。
子どもたちの感性を刺激し、想像力が豊かになる宮沢賢治著の童話をテーマにした展示や体験プログラムにより、子どもはもちろん、大人のお客さまも童心にかえって一緒に美しい物語の世界に包まれる、文学の秋にぴったりのイベントです。期間中、館内のペンギンカフェでは輝く銀河に漂うクラゲをイメージした特別メニューも販売します。この秋は『Fairy tale in Aquarium~水と幻想の世界~』で、水のいきものとアートが織りなす美しい童話の世界に誘われ、幻想的な空間に描かれるストーリーをお楽しみください。

■『Fairy tale in Aquarium~水と幻想の世界~』概要

・銀河鉄道でわたる天の川トンネル ~「銀河鉄道の夜」より~

・蟹の親子と輝く泡 ~「やまなし」より~
・クラゲの森 ~「グスコーブドリの伝記」より~

【体験プログラム】手のひら絵本づくり

記事・画像:2017年9月20日 日本経済新聞

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