工場見学など体験型宿泊プラン

新潟県は体験型宿泊プランの紹介を始めた。県内の宿泊施設や観光協会から公募し、燕三条地域の工場見学や田上町での洋梨「ル・レクチェ」の収穫体験など47の企画を用意した。2019年に予定されるJRグループの大型観光企画「デスティネーションキャンペーン」(DC)を見据え、県内の魅力を訴える。

「にいがたの心にふれる旅 ~体験付き宿泊プラン~」として県観光協会の専用サイトに掲載した。利用者は希望するプランを選び、宿泊施設などに直接申し込む。

 例えば長岡市では「寺泊名物・魚の浜焼き体験&歴史に触れる旅」、燕三条地域では高級箸のマルナオ(三条市)や高級爪切りを製造する諏訪田製作所(同)などを訪れるタクシーツアーなどを用意した。

 提案するプランはモニターツアーとして県が1人当たり最大6000円を補助する。県としては利用者アンケートを通じて体験付き宿泊プランに対する感想を調べ、より満足度の高い企画作りにつなげたい考えだ。

記事:2017年9月22日 日本経済新聞
画像:Travelers

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