実りの秋に農場への旅。グランピングと収穫体験

■食の楽しみ満載の農場グランピング

 秋の農場ではさまざまな収穫体験ができます。ヴィレッジのオリジナル品種のサツマイモ「いばらきゴールド」を収穫してたき火で焼きイモにしたり、収穫した栗でモンブランを作ったり。果物では、とったばかりのイチジクをそのまま食べるだけでなく、カリカリしたカラメルの甘さとほろ苦さが相性抜群のイチジクのブリュレを作る体験も。金色に輝く田んぼで稲刈り体験をした後、新米でおにぎりランチを作って田んぼで味わうこともできます。

 夜が長くなるこれからの季節に試したいのがファームグランピング。コテージ型テントに必要な備品はそろっていて、手ぶらでもOKです。食事はヴィレッジ内のレストランも利用できますが、広大な農園を目の前にしてのバーベキューはやはり楽しいもの。安納芋を食べて育った「安納黒豚」やとれたての野菜をグリルして堪能できます。食事の前後は、木の枝に下げられたハンギングチェアでのんびり過ごしたり、子連れならツリーハウスで遊んだり。別棟のクラブハウスにはトイレ、シャワー施設が完備し、ゆっくりくつろぐこともできます。夜はキャンプサイトから満天の星空を眺められます。

■おイモ好きにはこたえられない工場見学

 ショップやレストランが入る商業棟は、廃校になった小学校の校舎を利用していてなつかしい雰囲気。施設内にある「やきいもファクトリーミュージアム」は、白ハト食品工業の製造工場も併設しているので工場見学ができ、焼きイモや大学イモが試食可能です。

 1階にあるショップ「ファーマーズマルシェ」には、地元農家の直送野菜や様々な品種のサツマイモが勢ぞろい。干しイモBar「おいも熟成蔵」では、熟成干しイモの食べ比べができます。「らぽっぽファームベーカリー」は、不老長寿をコンセプトにしたおイモと野菜たっぷりのパンが豊富。ほかにも、工場直送大学イモの詰め放題コーナーもあって人気です。

記事・画像:日経スタイル

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