早春の京都で芸舞妓と楽しむ女子会「花街サロン」

京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」は、2018年2月10日〜28日の期間、早春の京都で芸舞妓と楽しむ女子会「花街サロン」を開催します。本企画は、宿泊者だけが参加できる無料のアクティビティです。星のや京都は、旅館の滞在を通して、室町時代から連綿とつながる京都の花街(かがい、はなまち)の文化や、それを守りながら働く女性の日常に興味や関心を持ってもらいたいと考えました。期間中は毎日、施設内の「Salon & Bar 蔵」にて、花街から招いた芸舞妓の踊りを鑑賞することができます。また、お座敷遊びの体験では、スイーツやスイーツに合わせた飲み物を味わいながら、芸舞妓と女性同士の会話を楽しむ機会を提供します。この時期、星のや京都では、芸舞妓を囲み、談笑にあふれた一足早い春のひとときを楽しむことができます。

星のや京都は、宿泊者を対象とし、京都の花街文化に気軽に親しんでいただけるよう、「花街サロン」を開催します。本アクティビティは、期間中、午後4時〜5時の間、施設内の「Salon & Bar 蔵」にて、予約不要・無料で開催されます。一般的に、お座敷には、観光客を寄せ付けない「敷居が高い」というイメージがあり、旅行者では体験する機会を得ることが難しいのが現状です。星のや京都では、芸舞妓の踊りの鑑賞や、芸舞妓と気軽に会話ができる機会を設けることで、一見の旅行者にも花街文化に触れてもらいたいと考えています。
また、本アクティビティでは、会場内にテーブルと椅子を用意しており、芸舞妓を囲み、足を伸ばしてゆっくりと歓談することができます。開催場所であるSalon &Bar 蔵は、長年蔵として使用されていた場所から、お客様が客室以外でも寛ぐことのできるサロンとして、2014年に生まれ変わった空間です。漆喰壁に覆われ、高い天井の太い梁が特徴的な室内は、冬でも暖かく、歓談を楽しむことができます。

女同士で語らう、街文化と女性のキャリア


星のや京都は、花街サロンでの芸舞妓との会話を通して、芸舞妓の日々の研鑽や、働く女性としての生きがいや楽しみについて、参加者に関心を持ってもらいたいと考えています。近年京都が世界的な観光都市ランキングで上位にノミネートされたように、京文化への関心が高まっています。しかし、需要を受けて街中で演じられる芸舞妓のパフォーマンスの多くは、参加者と芸舞妓との会話は少なく、花街文化を支える芸舞妓の日常について知る機会を得ることは難しいのが現状です。

また、一般的なお座敷遊びには、芸舞妓が男性客にお酌をするイメージがありますが、本アクティビティでは、芸舞妓と女性同士で、日頃のスキンケアや職業観といった共通の話題を通して、気兼ねなく歓談を楽しむことができます。一人の女性が、芸舞妓という職業を選び、日々のお稽古などに研鑽するの生きがいや楽しみを聞くことで、室町時代から連綿とつながる花街文化への理解が深まります。

華やぎを演出する、特製スイーツとマリアージュドリンク


本アクティビティでは、芸舞妓の踊りや歓談を楽しみながら、スイーツを味わうことができます。スイーツは、1803年創業の老舗和菓子店「亀屋良長(注3)」が、早春の奥嵐山の景色を見立て、星のや京都のためだけに作った和菓子です。また、星のや京都のソムリエがスイーツにあわせて選んだ、スパークリングワインを用意しています。華やかさを添える特製スイーツとマリアージュドリンクで、一足早い春の訪れを演出します。

記事・画像:Value Press

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