ふるさと納税で動物購入

静岡市は、インターネット上で出資を募る「クラウドファンディング」の手法を取り入れた、ふるさと納税の寄付金募集を始めた。寄付金は市立日本平動物園の動物購入費用に充てられ、総額1000万円を目標金額に掲げている。

園内の動物の高齢化が進んだことと繁殖のため、新しい動物を迎えることが目的。若いピューマとピグミーマーモセットそれぞれの雄雌ペア、ジャガーの雌1頭の購入を寄付金の使途として提示している。

動物園への寄付は、インターネット環境のない人が寄付できるよう、郵送でも受け付けている。通常のふるさと納税と同様に、寄付金額に応じ返礼品を贈るという。ピューマとジャガーは15~20年が寿命といわれ、動物園の4頭のうち3頭が16~17歳。寿命が10歳ほどのピグミーマーモセットも、3匹のうち2匹が6歳と8歳といずれも老齢に達している。

日本平動物園は1969年開園。2013年までに全園リニューアルした。今年は約160種700点の動物を飼育しており、担当者は「今後、動物たちを増やしていきたい」と話している。 

記事:YAHOO!ニュース
画像:pixabay

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