大洗町小学校跡地3校が民間活用事業者の公募開始

近年、全国的な少子化による児童生徒数の減少、市町村合併などの影響により学校の統廃合等が進み、多くの廃校が発生しています。文部科学省の廃校施設等活用状況実態調査によると、毎年400校から500校の公立学校が廃校となっており、学校は地域コミュニティの核として立地している場合が多く、その施設の有効活用が求められています。しかしながら、廃校になってから活用が図られず、遊休施設となってしまっている物も多く存在するのが現状です。
そうしたなか、茨城県大洗町では、児童数が減少している状況を踏まえ、平成20年度に作成した小学校校舎整備計画に基づき、平成24年度に祝町小学校と磯浜小学校の統合、平成28年度に大貫小学校と夏海小学校の統合を完了しました。その後、「旧祝町小学校」、「旧大貫小学校」、「旧夏海小学校」はその役目を終えたものの、町の大切な資産であることに変わりはないことから、「将来のまちづくり」や「地域づくり」を見通した利活用方法の検討を進めてきました。そして今回、地域の活性化・住民の福祉向上等に貢献する小学校の利活用を目指し、活用事業の主体となる事業者をプロポーザル方式により公募いたします。

記事・画像:PRTIMES

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