インスタで国立公園をPR

環境省は、国立公園の魅力を世界に発信するため、訪問者に公園内で撮影した写真を、写真共有サイト「インスタグラム」で投稿してもらうキャンペーンを実施、参加を呼び掛けている。

公園訪問者が投稿する際は、まず国立公園公式アカウントをフォロー。その上で、訪れた公園名を書いた「#〇〇国立公園」など3種類のハッシュタグ(キーワードで検索できる目印)を付け、撮影した都道府県名を明記する。過去に訪問した際の写真も投稿対象となる。

 環境省はこのほか、情報発信力のある投稿者を十和田八幡平(青森、岩手、秋田)、伊勢志摩(三重)の両国立公園に招待し、絶景の写真をインスタグラムで紹介してもらう取り組みも行う。

 政府は東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年までに、国立公園を訪れる外国人を現在の倍近い年間1千万人に増やす目標を設定。環境省の担当者は「会員制交流サイト(SNS)の影響力は大きい。お気に入りの1枚を投稿し、広告塔になってほしい」と協力を求めている。

記事:2017年12月18日 日本経済新聞
画像:環境省

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