シン・ゴジラの町、復興祈り全長36m「巨大竜」制作

福岡県筑前町の農地に、わらや竹で作った巨大な竜が姿を現した。7月の九州豪雨で被災した同県朝倉市、東峰村に近接する町の若者たちが「復興を祈る龍」として制作。水神とも称される竜の頭を被災地の方角に向け「希望と勇気を届けたい」との願いを込めた。

若者たちが昨年手掛けた巨大な「シン・ゴジラ」は評判となり、全国に知られた。今年は何を作るか議論した結果、「巨大竜で被災者に少しでも力を」と9月から制作を始めた。使ったわらは1・2トンで、全長36メートルの竜がとぐろを巻き、高さは約7メートル。わらを編んでうろこに見立てるなど、丁寧に仕上げられている。一帯では23~25日夜、被災地応援イベント「復興の光」が開かれ、竜がライトアップされる。

記事・画像:Yahoo!ニュース

関連記事

ページ上部へ戻る