秋田犬、干支にちなみPRの前面に

2018年のえとの戌(いぬ)年にちなみ、秋田県や同県大館市が秋田犬を前面に出したプロモーションを展開している。秋田犬をきっかけに注目を集め、知名度の向上や観光客増加につなげたい狙いだ。

秋田県は18年1月15~21日に、忠犬ハチ公が秋田犬だったことからゆかりのある東京・渋谷の東急田園都市線渋谷駅で大型ポスターを掲示する。ポストカードをはがすと下から「2018年は秋田犬年です」と宣言した秋田犬のポスターが現れる。

 12月中旬にも同じ企画を実施したほか、12月から1月にかけてJR渋谷駅構内や京王井の頭線、東急東横線の車内などで秋田犬が登場するポスターを多数掲示する。

 ハチ公のふるさとで知られる大館市はパソコンやスマートフォン(スマホ)の壁紙に使える秋田犬のカレンダー画像の無料提供を始めた。市のホームページで18年末までダウンロードできる。

 同市は「あ、きた。『いぬ年』」として、えとにちなんだキャンペーンを展開している。年賀状や交流サイト(SNS)で使える秋田犬の画像も無料提供中。

記事・画像:2017年12月28日 日本経済新聞

関連記事

ページ上部へ戻る