訪日客の8割が旅の途中で『日本酒を飲む』を経験

日本を訪れた際に訪日外国人がしたい経験の一つに「日本食を食べること」がありますが、日本食と合わせて「日本酒」を楽しむ訪日外国人も増えています。

日本酒酒蔵は訪日外国人にとって魅力的な観光資源でツアーへの参加意欲も高い
また、訪日外国人にとって 「日本酒酒蔵が魅力的な観光資源であるか」といった質問にに対しては、「非常にそう思う」と回答した人が約40%、「ややそう思う」と回答した人が40%以上おり、合計して80%以上の人が日本酒酒蔵は魅力的な観光資源であると考えている ことが明らかになりました。

また関連して 「日本酒酒蔵を訪ねるツアーへの参加意欲」について尋ねたところ「是非参加したい」という回答が50%を超え、「やや参加したい」が30%を超え、全体では「参加したい」という回答が80%を超えました。 地方部でどのような観光資源が訪日外国人に人気が出るのだろうか?という視点で考えた時に、地方部における「日本酒酒蔵を訪ねるツアー」には、大きな可能性があると言えるでしょう。

日本酒酒蔵を訪ねるツアーにさらなる付加価値をつけることで、訪日外国人向けの魅力を高めることが可能
「酒蔵を複数訪れ、体験や学習をする日本酒の”修了証”が取得出来るツアー」への参加意向について聞いたところ、「是非参加したい」という回答が50%を超え、「やや参加したい」が約30%となり、全体では参加したいと考える人の割合がおよそ80%を超えました。また、こうしたアンケート内容を踏まえて日本への再訪問意向を聞いたところ、およそ60%が「ぜひ行きたい」と回答。

「やや行きたい」という約30%の回答と合わせると、約90%が日本を再び訪れたいと回答しました。こうした結果から言えることは、「酒蔵を巡るだけのツアーでも魅力的であるが、そこに何らかの付加価値を付けてツアーとしての魅力を高めた場合は、さらに多くの方に魅力を感じてもらえる可能性が高い」ということでしょう。

記事:訪日ラボ
画像:https://www.japan-guide.com/

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