昨年の観光列車モニターツアー、9割が「再び参加希望」

北海道は、JR宗谷線や道東地域で昨年実施した観光列車のモニターツアーに関する調査結果をまとめた。旅行代金や日程の長さなどで高い評価を受け、回答者のほぼ9割以上が「再び参加したい」と答えた。道は27、28日に釧網線で実施する別のツアーの状況なども踏まえて、本格導入の可能性を探っていく。

 道は昨年11月までにツアーに参加した約200人を対象に調査。ツアーごとに5点満点で聞き取りしたところ「料金」が4.4点以上、「日程の長さ」4.4点以上で高い評価だった。「立ち寄り先の数」3.7点以上、「車内サービス」3.4点以上などと4点を超えないまでも好評価を得た項目もあった。

 ツアーはJR北海道の「ノースレインボーエクスプレス」と「クリスタルエクスプレス」などを使用し、道内3ルートで実施した。宗谷線の旭川―稚内間を1泊2日で巡るツアーは昨年10月、根室線や釧網線などを2泊3日で周遊するツアーは昨年11月に実施した。

記事:2018年1月26日 日本経済新聞
画像:https://prtimes.jp/

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