ハウステンボスが水上ホテル 探検、島へぷかぷか

エイチ・アイ・エス(HIS)子会社のテーマパーク、ハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)は6日、球状で水上に浮かぶ移動式ホテルを開発したと発表した。HTBが沖合の無人島で提供する探検ツアーに参加する来園者が宿泊でき、夏にも本格運航する。

ボートメーカーなどと共同開発した洋室と和室の2艇を公開した。繊維強化プラスチック(FRP)製で直径6.4メートル。ボートでけん引する。室内は28平方メートルで宿泊定員は2~3人。ベッドになるソファを置き、浴室や手洗い、小型甲板を備える。小型船舶登録する。

海に面したHTBの桟橋から夜に客を乗せ、停泊と航行を交え翌朝に島に到着、朝食を出す。運航を実験し、春の大型連休に体験試乗会を開く。本格運航時の価格は1室5万~10万円で検討中。

記事・画像:2018年3月7日 日本経済新聞

関連記事

ページ上部へ戻る