「レクサス」の体験型店舗

トヨタ自動車は高級車「レクサス」を体感できる新型店を29日開業する商業施設「東京ミッドタウン日比谷」(東京・千代田)1階に開く。車両を置いて説明を聞いたり試乗したりできるようにするほか、レクサスの世界観に合った雑貨、飲食物を提供する。ブランドを幅広く知ってもらい、若者や女性などの利用者層を拡大する狙いだ。

新型店の名称は「レクサス ミーツ」。レクサスのある生活をテーマに車両を展示し、家電や傘、文具などの雑貨をそろえる。雑貨はその場で購入できる。レクサス部門トップの沢良宏専務役員は「気軽にレクサスに触れてもらう拠点にしたい」と話した。

レクサスの11車種の中から無料で試乗もできる。スマートフォン(スマホ)などからサイト経由で予約する。併設のカフェで食事や飲み物も提供する。雑貨選定やカフェの企画は三越伊勢丹グループと組んだ。同店で車両の購入はできないが、興味を持った顧客を販売店へつなぐ。

記事・画像:2018年3月22日 日本経済新聞

関連記事

ページ上部へ戻る