動画広告による態度変容は若年層ほど起こりやすい

Nielsen Video Contents &Ads Report 2018は、消費者の動画コンテンツの利用状況と動画広告に対する意識を調査したレポート。調査は、PCや従来型携帯電話、スマートフォン、タブレットいずれかのデバイスを通して、月1回以上インターネットを利用する日本全国の15歳(高校生)以上の男女3000人を対象に実施しました。調査期間は、2018年3月10~12日です。

 同調査では、動画広告を視聴したことによる態度変容経験について聞いています。調査結果を見ると、動画広告を視聴したことで「知るきっかけになった」と答えた人が全体で45%、「好きになった」ことがある人が同21%、「購入した」ことがある人が同17%でした。ブランディング目的での利用も増えつつある動画広告ですが、態度変容に関し、一定の影響力があることが伺えます。

 年代別ではどうでしょうか。結果を見ると、若年層ほど態度変容したことがある人の割合が高くなる傾向にありました。例えば、「16~19歳」と「20~34歳」では「知るきっかけになった」が半数を超える54%と52%、「好きになった」が3割近い29%と25%、「購入した」も2割を超える22%と21%と、全て「全体」での結果を超える割合になっていました。

記事:ITmedia
画像:http://ascii.jp/

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