ふるさと納税のお礼の品で「体験型」が急増中

ふるさと納税は、自分が納めている住民税の一部を自分のふるさとや応援したい地域に寄附をすることで、税の控除が受けられ、寄附する際には、寄附金の使途を選択できる制度です。寄附の「お礼」として地域の名産品などを送る自治体も多く、お礼の品をきっかけに、寄附者は地域を知り、親しみを持つきっかけとなっています。現在、お礼の品は、地域ならではのお肉やお米、野菜などの食品が代表的ですが、寄附者がその地域へ行き、地域を体験する「体験型」のお礼の品が、今年から増えてきていることがわかりました。

「体験型」のお礼の品登録数が昨年の3倍の勢いで急増
国内最大のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」における「体験型」のお礼の品の登録件数が急増しています。2018年1月1日~6月11日期間では、昨年1年間(2017年1月1日~12月31日)のトータル件数をすでに上回る1.4倍の数値になっています。これは、今年1年で約3倍に急増する勢いです。

「体験型」のお礼の品により、寄附者が実際に地域へ行き、現地の人とのつながりができることで、地域をより知ることができ、親近感が生まれます。
また、ふるさと納税で人気の高いお礼の品である、肉や米、野菜などの「モノ」を提供した場合に比べ、旅行など人の移動が伴う場合は、食事やお土産の購入など現地での消費が増えるため、経済効果も期待できます。

花火大会特別チケット、田舎暮らし体験、マラソン参加権、など・・・
地域ならではの「体験型」の品が続々登録

記事・画像:PRTIMES

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