つながりが生まれるブックスペース 「紅葉図書館」

星野リゾートが運営する日帰り施設「軽井沢星野エリア」は、本を通して人と人をつなぐ屋外ブックスペース「紅葉図書館」を、2018年10月1日〜11月9日の期間限定でオープンします。本棚には、星野エリアのスタッフが、軽井沢で読んで欲しいと思って選んだ本が並びます。訪れた人が本の感想を記せる「感想文ツリー」や、心に残った箇所に挟める「ひとことブックマーク」を用意し、本を媒介にして、人同士のつながりを生み出す図書館です。

人と人をつなぐブックスペース
軽井沢星野エリアは、別荘ライフを過ごしたり、軽井沢を選んで居を構えたりする人々が、折に触れて立ち寄る場になりたいと考えています。スタッフを含め、軽井沢星野エリアを訪れる人同士のつながりが生まれる場となることを目指し、イベントなどの企画を立てています。今秋は、読書の秋にちなみ、本を通して、人と人をつなぐ場所として、「紅葉図書館」を企画しました。美しい紅葉と青空が見える屋外に設置された、誰もが自由に立ち寄れるブックスペースです。

星野エリアのスタッフが選ぶ、軽井沢で読んでほしい本
紅葉図書館の本は全て、軽井沢での暮らしを楽しむ星野エリアのスタッフが選びます。軽井沢での過ごし方を、豊かにする発見がある、8つのテーマを予定しています。

    【テーマ】

  • 温泉とサウナで温まる
  •    

  • 信州の秋を食べる
  • 暮らしのひとてまを楽しむ
  •  

  • 軽井沢の歴史にふれる
  • 音に遊ぶ
  •      

  • 空を見上げる
  • 思わず手紙を書きたくなる
  • クマと付き合う


皆で育てる「感想文ツリー」
選者がおすすめしたい本のブックレビューを掲示する「感想文ツリー」を設けます。それぞれの本の選者が、思いあふれるレビューを葉の形の用紙に記し、樹木を模したツリーに飾ります。そこに訪れた人もレビューを加えられ、今まで読んだ本の中で、軽井沢での生活に新たな発見を与えてくれた本について記し、ツリーに飾ります。ツリーは、日を追うごとにレビューの葉で飾られ、賑やかになります。感想文ツリーを本と出会うきっかけにしてほしいと考えています。

本でつながる「ひとことブックマーク」
「ひとことブックマーク」は、琴線にふれたページ、新しい発見があったページなどに貼って、感動を人に伝えることができる小さな付箋です。後から読んだ人もひとことブックマークを加えていくと、コミュニケーションが生まれます。

自然とつながる本の寄付
紅葉図書館では、読まなくなったり、必要のなくなったりした本の寄贈を受け付けます。それらは、オンライン上の書店を運営する「バリューブックス」を通して販売され、その売上は、NPO法人ピッキオが行う、クマ保護管理活動に活用されます。

記事・画像:@Press

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