QRコードをベンチに。観光客に的

金沢市は観光客の往来が多い歩道や緑地にスマートフォン(スマホ)経由で観光情報を発信するベンチの設置を始める。観光客らがベンチに設けられているQRコードを読み込むと、ネットで周囲の観光スポットなどが閲覧できる。観光客が気軽に休めるようにするとともに、情報発信により観光客に市内の回遊を促す考えだ。

観光客らがスマホでQRコードを読み取ると、市内に点在するパブリックアートの彫刻作品や周囲の観光情報を紹介するサイトにアクセスできる。能登ヒバなど石川県にゆかりのある素材を使用しており、こうした素材の説明もする。デザインと制作は金沢美術工芸大学が手掛け、金沢駅にある鼓門の朱色に色調を合わせたのが特徴。設置場所に応じて7通りのデザインを用意した。

記事:2018年7月13日 日本経済新聞
画像:http://www.kirbybuilt.com/

関連記事

ページ上部へ戻る